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西浅井から田んぼを元気に!昔からの農法で地元のお米を守る『アグリンク』の中筋雅也(なかすじまさや)さん。
「夫婦でビジネスがしたい」との思いから、故郷・長浜市で『手作り惣菜の店 えん』を立ち上げた今井さんを支えてきたもの。
彦根中央商店街にある、彦根唯一の個人営業の古本屋『半月舎』を営む御子柴泰子(みこしばやすこ)さん。
大好きな彦根市で、移住促進事業に関わる地域おこし協力隊の久保さゆりさん。
「お客さんの求めているコトを形に」を第一に考える山口建築・山口さんがつくる建築に携わる職人たちの未来。
何もないからこそ当たり前のことに感謝できる場所に人を集めたいと、湖北町でゲストハウスを運営されている岸田麻友美(きしだ まゆみ)さん。
会社だけでなく「鯖寿司」の食文化も地域の未来も「継ぐ」と決めた、「さんとく三太郎」大澤さんの覚悟の原点。
創業45年を迎え、ピーナッツせんべい一筋で西浅井町大浦に店を構える『みつとし本舗』の3代目としてせんべいを焼く山口大智(やまぐちだいち)さん。
身近な存在である観音さんをいつでもお会いできるようにしたい、大浦腹帯観音堂世話方の小川俊之(おがわとしゆき)さん。
40年間カシロ産業で働き続けてきた橋本茂さんが、大切にして続けてきた想いとは。
地元で働き続けて約50年もの間、木之本の変遷を見届けガス販売を行ってきた中萬商事株式会社・中村さんの地域での生き抜き方とは。
故郷に帰ってきたような時間を過ごすことのできる国民宿舎「つづらお荘」の館長・大橋さんが見てきた風景。
人に寄り添い、長く使える品質の高いものを扱う内装仕上業、小売業を営むキクヤ・岩根卓弘さんの生きがいの先にあるもの。
人のための、地域のための会社にしたいと奮闘する山岡精機の2代目、山岡広典さん。
20年以上勤めた会社から異分野に転職した株式会社エノモト・西川さん、その決断を自分の「正解」に変えられた理由。
『本物の「家」をつくる技術屋集団』建築の会社アルファ工房を経営する大林利男さん
長浜にある商業高校の電気科を卒業後、地元の企業、セキシン電子株式会社に入社した大谷正人さん。
米原市役所で「米原市プロデューサー」として数々のクラウドファンディングを立ち上げ、全国に米原の魅力を広める西村淳一さん。
村の観音さんと拝観者をつなぐ高月観音堂世話方の嶌津日出雄(しまづひでお)さん。